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ハート&ハンズ

あなたの

悩みの解決

​お手伝いいたします

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【相談時間】
 平日・土曜(夜)
 19:00-22:00
 日曜日(終日)
 9:00-21:00

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​『さいこらぼ』

Psychotherapy-Laboratory
              & Re-collaboration

当相談室では、病院や学校現場での治療経験が豊富な臨床心理士/公認心理師によるカウンセリングが受けられます。
 また静岡県内で箱庭療法が受けられる数少ない私設相談室の一つです。
​ みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

カウンセリングを知ろう

クリックすると説明ページにリンクします。

カウンセリングの効果とその理由

 カウンセリングを受けると、なぜ良くなるのでしょうか?。

 その最大の理由は「時間をかけて考える」というカウンセリング独特の構造にあります。

 私たちはこころの問題を、苦しいがゆえに「すぐ」に解決しようとしがちですね。それはあたかも、自分の中にある異物を外部に吐き出して、心の中をスッキリさせようとするようなイメージです。

 しかし本当の意味で心の健康を考える際には、このような「なかったこと」にしようとすることは逆効果になって、いつまで経っても苦しさが解決しないことにもなります(※無意識と症状の問題)。

 カウンセリングでは、苦しさの理由や原因を見つめることでその解消を目指します。つまり問題を「見ない」で「なくしてしまう」のではなく、できるところから少しずつ「見て」理解し、その上でこころの中の適切な場所に「収め」たり「仕舞う」ことを目指すのです。

 節分の豆撒きでも「鬼わ外、福わ内」と言いますね。ここで私達が「鬼」だと判断しているものが、よく見つめてみたりすると実は自分の未知な部分、新しい可能性の部分だったりすることもあるわけで、急いで判断して捨ててしまうなんて実はとってももったいないことだったりするのです。

 カウンセリングでは、このような発見にいたるために、苦しさなどのマイナス面を解毒し、自分の心が安心して扱えるようになることをサポートします。そしてこの状況に至るために、専門の臨床心理士/カウンセラーはじっくりと時間をかけて「一緒に考え」ていくわけです。

 皆さんの悩み、行き詰まり、マイナスの体験、なかなか治らないこころの症状などは、苦しいものなのですが、その扱いを覚え、良いことも悪いことも両方あっても何とかやっていける人生、そのような生き方が可能になる自分に出会ってみませんか?。

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カウンセリングを

皆様に

日頃の悩みを解決するために、

私どもは各種カウンセリングサービスを

​ご用意いたしております

​こころの問題と意識・無意識

​ カウンセリングの効果を考える際に、「意識」「無意識」という人間のこころのメカニズムについて知っておくことは重要です。

 なぜ人は自分の思い通りにあるいは自由に生きられないのか?。100年くらい前に、そのことを考えた2人の天才がいました。その2人とは、「マルクス」と「フロイト(左写真)」という人です。

 マルクスさんは、その原因が社会の構造にあると考え、人々にとって平等な社会。それは今では「共産主義」という言葉で知られる社会を作れば解決すると考えました。

 一方フロイトさんは、その原因が私達人間の心の中にあると考え、私達のそれぞれがこの心の問題を解決する事ができれば、自由が得られると考えました。

 フロイトさんは、その際に人間の心の中には「意識」と「無意識」という領域があると考え、この「無意識」が理解されないままだと人間の心は「無意識」に振り回されてしまうので、カウンセリングをしてできるだけこの「無意識」の領域を意識化していこうと考えたのです。

​ この「無意識の意識化」という考えは、フロイトの初期の考えであって、時代の変遷とともにその内実は少しずつ変化していくのですが、マルクスが社会を変えることによって人は自由になると考えたのに比べ、フロイトは「自分自身の心」を何とかすることで人が変化すると考えたことは重要でしょう。

 ともすると、私達は自分が上手く行かない原因を社会や他人のせいにしがちなところもあります。しかしそれはもしかしたら自分の中の『可能性』に気がついていないからそう思うのかもしれません。自分の心に触れると、最初は心の矛盾や抑えていた本音などに出会い、戸惑うこともありますが、それをありのままに受け止め、見つめることによって自分が整理されていき、新しい選択が可能になっていくこともあります。

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『人間万事塞翁が馬』(淮南子)

 

悩みやこころの病は苦しいものです。

しかしあなたにとってこの悩みとの出会いは、全く意味のないことなのでしょうか?。もしかしたらそれは自分が変化・成長するまたとない機会なのかもしれません。

カウンセリングを受けることであなたの今の苦しみを軽減させるだけでなく、自分がさらに生きやすくなるような新しいこれからを目指してみませんか?。

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※『ひづらし』とは?
;静岡県の方言には、“ひずらしい(ひどろしい、ひずるしい)”という言葉があります。「まぶしい」という意味なのですが、方言は古語に由来することが多く、たぶん元々は「日出づる」つまり“日の出”から来ているのではないかと思います。『ひづらし』という言葉にはその語調と合わせ、日々のつらさや悩みに対し相談活動を通してその夜明けを目指すという当相談所の理念が込められております。
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